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なつぞら149話「同じ味のだし」感想

なつぞら149話は、なつが実家に電話をかけるところから始まります。電話に出たなつの父・剛男になつは千遥のことを相談します。

牧場でのアイスクリーム屋のことを砂良と富士子は、お菓子屋に嫁いだ夕見子に相談していると、電話を終えた剛男が来て千遥が離婚する決心をしたことを伝えました。

 

剛男は千遥が今の状況に陥ったのは自分にも責任があるといって、自分も東京に行くと言い出しました。なつは咲太郎と千遥の話し合いの場に立ち会うことになっていました。

千遥のお店に行くと、すでに来ていた千遥は育ての親・なほ子と挨拶します。なほ子も剛男と同じように今の状況に陥ってしまった責任を感じており、なつたち兄弟を引き離してしまったことを後悔しているようでした。

 

なつたちが話をしていると、義母・雅子と千遥の夫・清二が現れました。いきなり兄と姉を名乗るなつたちに、雅子はどういうことだと声を荒げます。

千遥は自分の生い立ちを話すと、雅子は「つまり、そういうことを隠してうちの嫁になったのね」と静かに起こった様子で言うと、清二は「母さんだってわかっていたことだろう」と諭します。

 

雅子は千遥と清二が結婚する際に、千遥の身辺調査をしていましたが、夫である親方が「そういうことは気にするな」と言ってくれていたそうです。

 

清二は「君さえ良ければいつ別れてもいいと思っていた」と妙に上から目線でしたが千遥には協力的でした。雅子に「この店を潰してもいいのか」と問われて、千遥は少し苦しそうに「はい。すみません」と答えます。

 

千遥はとにかく、千夏と一緒に暮らせるのであれば何もいらないと懇願します。咲太郎はまだ幼い千夏の生活環境の心配をする雅子に、自分たちの父親は料理人だったことと、浅草で修業を積んでお店を持っていたことを話し出しました。

咲太郎はその店を再建して、千遥を継がせることを話し、仕事については問題ないと言おうとすると、雅子はなんという店で修業を積んだのだと尋ねます。

 

咲太郎がそこまでは覚えてい無いようで、戸惑っていると、雅子は親方も浅草の料亭で修業をしていたことを話しました。

 

もしかしたら、そのころから親方と千遥は縁があったのかもしれないと雅子は鼻をおさえて涙ぐんでいました。雅子は千遥たちの離婚を認め、千遥には離婚してもこのままお店を続けてほしいとお願いします。

 

雅子にとっては夫が建てた料理屋を潰してしまうことは何よりもつらかったようです。雅子の申し出を千遥は素直に受け入れ、話し合いは丸く収まった形となりました。

雅子たちが帰り、千遥はなつたちにお礼を言います。親方と同じな場所で父親が修業したから同じ味のだしの取り方だったのかもしれないと、咲太郎は興奮している様子です。

 

そこへ、剛男が千遥のお店の前に現れ、学校から帰ってきた千夏に声をかけるところでおしまいです。なつぞら149話の感想につづく。

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