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なつぞら145話「千遥の事情」感想

なつぞら145話はなつが千遥と再会するところから始まります。なつが「千遥だよね。私がわかる?」と問いかけると、千遥は黙ってうなずきます。よそよそしい挨拶をする千遥でしたが、なつは涙をこぼしながら会いに来てくれた千遥にお礼をいいました。

 

千遥の娘・千夏はソラのファンで、どんなところで作っているのか千遥も見たくなって来てしまったと、ここにいる理由を話してくれました。

しかし、なつが実の姉ということは千夏には話していないといい、その話を千夏にしないように暗に言っているようでした。

 

なつが千遥と話していると、一久と優もなつを追いかけてきました。なつが自分の家族だと紹介すると、千遥は足早に帰ろうとします。

なつは慌てて呼び止め、今どこにいるのかを尋ねます。千遥は神楽坂で小料理屋を営んでいることを素直に話してくれました。

 

さらに、「もしよかったら、お客様としていらしてください」と相変わらずよそよそしく、こわばった顔で付け足します。

なつは必ず行くと約束し、そこへ兄の咲太郎も連れて行っていいかとさらに尋ねると、千遥は「あなたが誘いたいなら構わない」と言って帰っていきました。

 

一久は千遥が素直に居場所を教えてくれたことを少し意外に感じたようです。今でも、千遥は自分の出自を隠している様子であることをなつは心配しているようでした。

それでも、なつは千遥に再会できたことが信じられないとつぶやき、千遥の無事を喜びます。マコプロに戻り、なつは先ほどの女の子の母親は、自分の妹だったと話します。

 

なつの事情を知っているため、実の妹との再会を皆が喜んでくれます。そして、なつはこのマコプロ制作のアニメで千遥と再会できたと確信し、このアニメを絶対いい作品にすると宣言して仕事に取り掛かります。

千遥は家に帰ると、千夏に話があると改まって言います。それは千遥が離婚するかもしれないという話でした。千夏は千遥と一緒にいられるのならば、それでもいいと言ってくれます。

 

なつとの再会では顔をこわばらせていた千遥でしたが、娘の前では優しく微笑んで、自分についていくと言ってくれる娘を優しく抱きしめます。

なつたちは咲太郎夫婦と夕食をとりながら、千遥の店に行くのはいつにしようと話し合います。なつは仕事の谷間になる土曜日の夜を希望し、まずは咲太郎と光子となつの三人で行くことを決めました。

 

食事を終えるとアニメの時間になり、なつは咲太郎たちと一緒にテレビを見ます。同じ時間、千遥も千夏と一緒にテレビを見ていました。なつが少し泣きそうな顔でテレビの画面を見ているところでおしまいです。なつぞら146話の感想につづく。

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